11/4行われた日韓漁業実務者協議にて、韓国の違法操業について、韓国側から日本の取締りの厳しさを批判する言葉が出ていたと報じましたが、西日本新聞によると、韓国側のトンデモ発言はそれだけに留まらず、違法操業を正当化するような日本人的には理解不能な主張が行われていたようです。

 記事によると、日韓はタチウオ漁について、相手方のEEZ内で日本50ton/年:韓国2080ton/年の漁獲量を認めていますが、韓国側の違法操業が頻発。これについて韓国側は「根本の原因は、タチウオの漁獲割当量の不足にある」と、協定の設定値自体を問題視。違法操業については「止む無し」と取れる態度を示していた模様。

 水産庁の分析などによると、「韓国側は(乱獲などで?)獲りつくした感あり、現在、小型のものしか獲れていない」「不動産バブル崩壊など景気低迷で、韓国のタチウオ価格が下落。水揚げ高の増加を望んでいる」「日本側の漁場は豊か」だそうで

 ただ、日本側が豊かとは言え、韓国が乱獲すれば資源枯渇は必至。韓国側の違法操業を容認する理由なし。漁獲割当量を増やしてあげる理由も無い。ってことで、担当者は理不尽な交渉を迫られているようですね。
【参考】
九州沖の好漁場違法操業急増 日韓タチウオ攻防戦 韓国 不況で減収 量で勝負 日本 資源保護へ 漁獲抑制(西日本新聞)
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