北京市第四中学校の高校2年生約400人らが5月末、修学旅行で日本を訪れ、同校の校長が細かい気配りをする日本人の国民性について、「中国は日本から学ぶべきだ」とブログで賞賛し、共感意見が相次いでいるらしい。

 共同通信によると、校長は日本のデリケートな気配りを、女性トイレの排水擬音装置などから実感。

 校長はその上で、「日本人が中国人より頭が良いとは思わないが、中国人は物質的に豊かになりながらも、有害物質混入事件が相次ぐなど依然としてモラルが低い」「自律的で社会に迷惑をかけない」ことを原則とする気配りの国民性に「敬服せざるを得ない」と称賛したという。
【参考】
ブログで日本の国民性称賛 修学旅行で中国の高校長(河北新報)