イチロー選手が北京五輪アジア予選・対台湾戦でプレーした川崎宗則内野手へ説教した発言内容が、ネットで盛り上がっている模様。

 東京中日スポーツによると、イチロー選手は日本代表・川崎内野手が同試合で初回から1塁へ「ヘッドスライディング」したことについて、「アマチュアじゃなく、オールスターの選手。すごくカッコ悪い。WBCの時、僕の近くでいろんなものを見ているはずなのに、僕が一番嫌いなことをしやがって」と説教したとのこと。

 これについて、ヤフーニュースがアンケートを実施したところ、1塁へのヘッドスライディング「不要」が63%(約2万8000票)、「必要」30%(約1万3000票)と意見が分かれているようです。

 イチロー選手の意見に賛同するコメントとしては「1塁へは走り抜けた方が早い」「けがをしては元も子もない」(以上一般的意見)、「ヘッドスライディングはセーフになれば士気は上がるかもしれませんが、アウトの場合駆け抜ければセーフだったのでは、と士気が下がることもあります」(tmaxcrm250ar)「初回からヘッドスライディングって打てる気しないって意味でしょう。それも韓国相手に・・・日本野球の誇りはないのだろうか」(日の丸の意味)など。

 一方、反対意見では「1塁へは走り抜けた方が早いというデータそのものが疑わしい」、「アウトになろうが士気を上げる効果はある」、「結果以外の表現を観るのもプロの面白さ」(以上一般的意見)、「内野ゴロ悪送球の場合、1塁を駆け抜けて2塁まで大回り(オーバーラン)するよりも、ヘッドスライディングした後すぐ立ち上がり最短距離を走る方が、トータル的に2塁までの到達時間は早い」(ランコウ )(以上敬称略)など。

 また技術面以外の批判として、「代表選手にいう言葉ではない」「マスコミにいうことではない」といった意見も出ているよう。
【参考】
東京中日スポーツ:イチローがムネリンに激怒!! ヘッドスライディングするな!!(東京新聞)