ケニア野生生物庁(KWS)は17日、同国内のライオンの生息数が過去7年間で毎年平均100頭ずつ減少し続けており、今後20年以内に絶滅するおそれがあると発表した。

 「百獣の王」と称されるサバンナの肉食獣も、地元民には「害獣」として多く駆除され、その他狩猟・乱獲や病気などにより生息数は年々減少。同庁によると、2002年には2749頭いたライオンが、04年には2280頭に激減、現在は2000頭ほどに落ち込んでいるという。
【参考】
ライオンが年100頭ペースで減少、ケニア(AFPBB News)