来年度から始まる公立高校の授業料実質無償化で朝鮮学校の除外が検討されていることに関し、朝鮮総連が、「カネくれ」と必死にアピールしているようです。

 朝鮮学校自体、主に関西の北に親しい議員・市民団体・朝鮮系在日団体などが、通う子供達を前面に出して「差別反対」「教育保障」「日朝友好」などを主張し、各所で反対運動を実施。

 国会で北朝鮮の代弁を行っている社民党は、除外を主張する中井洽拉致問題担当相、その考えを容認しつつある鳩山由紀夫首相に対し「憲法違反」「品格がない」「けしからん」などと批判し、文科省に含めるよう申し入れた模様。

 次に動いたのは、朝鮮総連の機関誌「朝鮮新報」、上位に掲載する主要記事を全て除外反対記事にする露骨な構成に。

 さらに本国・北朝鮮まで「民族教育を弾圧する行為だ」「民族差別政策で日朝関係を危機に追い込むのは、日本にとっても利益にならない」と主張したようですね。

 なお、国政的な動きとしては、公明党・国民新党も含める方向に。優柔不断(というか最後に会った人の考えをそのまま主張する)鳩山さんも態度を軟化させているとか。。。なんだかねぇ。
【参考】
朝鮮日報2010年03月03日の魚拓(web魚拓)
社民、朝鮮学校除外に反対=重野氏、首相と拉致相を批判(ウォールストリートジャーナル)
朝鮮学校の無償化対象外検討、北朝鮮が非難(日テレNews)
【高校無償化】朝鮮学校を視察 衆院文科委と社民党 教室に金正日総書記の肖像画 参考人招致も(産経新聞)
【関連過去記事】
[10-02-26 14:52] 高校無償化:朝鮮学校の除外検討 政府内で意見バラバラ(街)