民主党の小沢一郎幹事長は3/18、自身を批判している生方幸夫副幹事長の更迭にゴーサインを出したようですね。

 生方副幹事長は、「今の民主党は権限と財源をどなたか1人が握っている。鳩山総理大臣は、小沢幹事長を呼んで、党が中央集権になっていることをきちんと注意してほしい」「(小沢)幹事長は(秘書逮捕について)最低でも国民にもう一度説明し、国民が納得するならいいが、納得がいかないならお辞めになるのが当たり前ではないか」などと、小沢批判、執行部批判をしてきたお方。

 まず、高嶋良充筆頭副幹事長が生方氏を呼び出し、「執行部の一員が、外部で執行部批判するのは間違い」として、副幹事長の辞任を要求。生方氏は納得せず、辞任には応じない考えを伝え退席。そこで、高嶋氏は緊急に副幹事長会議を開き、再度辞任を求め拒否された場合、来週の党常任幹事会で解任する方針を確認、結果を小沢氏に。小沢氏は「できるだけ円満解決を」としながら了承したようです。

 この事態に、鳩山首相は「いろいろと党内で意見があることは民主主義の国だから結構だ」としつつ、「言論封殺とは違う、党内で話さずメディアに話すのが潔いかという議論」「党の中では黙っていて、党の外でさまざまな声を上げると党内の規律は守れない」と解任容認の考えを示したようですね。