インターネット掲示板群の『2ちゃんねる』が韓国から1万人超の集中アクセス攻撃を受け、掲示板が一時ダウンした問題で、掲示板を設置していたサーバーを提供する米IT企業が、米連邦捜査局(FBI)などと協議し、攻撃に対する法的措置を検討していることがわかった。

 被害を受けた掲示板は、米PIE社(サンフランシスコ)が提供するサーバーに置かれており、1日からの集中アクセス攻撃により、2ちゃんねる以外のサーバー利用者にも被害が続出。中には米政府機関に関係するサーバーも含まれており、損害額は約250万ドル(約2億2000万円)にも上るという。

 参考によると、PIE社はFBIやサンフランシスコ市警などと協議し、韓国を含む攻撃者に対し法的措置の検討をしているという。
【参考】
2ちゃんねる攻撃で米企業がFBIと法的措置検討 損害2億2千万円(MSN産経)