最後までまったく反省の色を見せずヘラヘラしていた宅間くん。弁護側は、弁護側は最終弁論で「単なる人格障害ではなく、様々な精神症状が併存した精神の障害により、(犯行時は)是非をわきまえて行動を制御する能力を欠くか、著しく制約されていた」として心神喪失か心神耗弱を主張していましたが、、、
 8/28午前、大阪地裁・川合昌幸裁判長は、2度にわたる詳しい精神鑑定の結果、「被告の自己中心的で他人の痛みを顧みない著しく偏った人格傾向の発露であり、そこには精神疾患の影響はなかった」と完全責任能力を認め、「常軌を逸した極めて異常な犯行。科すべき刑は死刑以外にない」と求刑通り死刑を言い渡したようです。
 なお、宅間くん、公判の冒頭「どうせ死刑なんやから、最後に言わせてくれ」などと発言、遺族を侮辱する言葉などを続けたため、退廷させられており、珍しいことですが被告不在での死刑宣告(法廷の秩序維持であれば被告退廷=不在でもアリ)となったようです。