国籍法:国籍取得の「父母の婚姻」要件削除へ /maSH (08-11-10 13:29)
日本人の父親と外国籍の母親の間に生まれた子が日本国籍取得する要件の一つになっている「父母の婚姻」を削除する改正案が、成立にむけ動いておりネットで話題になっていますね。
従来、認知されていなかった婚外子の日本国籍取得には、「父親が日本国籍」「父親が実子であることを認知」「父母の婚姻(国籍法第3条1項)」が要件となっていますが、今年6月、最高裁にてこの3条1項は、憲法14条の「法の下の平等」に反する違憲判断が下されています。
上記違憲状態の是正、生活に密着した立法も確実に行っているポーズ、同改正案を主導しているのが公明党であることへの配慮などあり、今国会中の成立に向け、法務省が出した改正案を11/4閣議決定。与野党で調整しているようです。
で、ネットで騒がれているこの改正案の問題点ですが、事実上「日本国籍を持った男性が、認知の手続きをすれば、誰であっても国籍取得ができる」という点。法案は偽装認知についても考慮されていますが、虚偽の届け出が判った場合、1年以下の懲役もしくは20万円以下の罰金というあまいモノ。
これに対し、「認知するのは良識ある日本人ばかりとは限らない」「ウラで金を取っているヤクザかもしれない」「在日同胞の勢力拡大を目指す、帰化して日本国籍をとった元韓国人かもしれない」などとして、「DNA鑑定を義務付けるなど認知は厳格にすべき」「虚偽申請に対する罰則は、より厳罰にすべき」といった意見がチラホラ。
公明党としては、上記の罰則で満足している感もありますが、このまま通っちゃうのかな?
従来、認知されていなかった婚外子の日本国籍取得には、「父親が日本国籍」「父親が実子であることを認知」「父母の婚姻(国籍法第3条1項)」が要件となっていますが、今年6月、最高裁にてこの3条1項は、憲法14条の「法の下の平等」に反する違憲判断が下されています。
上記違憲状態の是正、生活に密着した立法も確実に行っているポーズ、同改正案を主導しているのが公明党であることへの配慮などあり、今国会中の成立に向け、法務省が出した改正案を11/4閣議決定。与野党で調整しているようです。
で、ネットで騒がれているこの改正案の問題点ですが、事実上「日本国籍を持った男性が、認知の手続きをすれば、誰であっても国籍取得ができる」という点。法案は偽装認知についても考慮されていますが、虚偽の届け出が判った場合、1年以下の懲役もしくは20万円以下の罰金というあまいモノ。
これに対し、「認知するのは良識ある日本人ばかりとは限らない」「ウラで金を取っているヤクザかもしれない」「在日同胞の勢力拡大を目指す、帰化して日本国籍をとった元韓国人かもしれない」などとして、「DNA鑑定を義務付けるなど認知は厳格にすべき」「虚偽申請に対する罰則は、より厳罰にすべき」といった意見がチラホラ。
公明党としては、上記の罰則で満足している感もありますが、このまま通っちゃうのかな?
Comments
ワラワラ(08年11月10日 13時45分52秒)
1年以下の懲役もしくは20万円以下の罰金、という罰則の甘さと、DNA鑑定などの科学的根拠が不要というのはありえないだろ。(08年11月10日 20時47分53秒)
ホームレスに金渡すだけでもできるんでしょ?恐ろしく危険ですよ。ちなみに朝日は、フィリピン人の不法滞在者との間に出来た子供を持ちだしてばかりいましたが・・・そればっかりに目を奪われてた(汗)
http://www.asahi.com/politi...
DNA鑑定不要だなんて、信じられませんわ。(08年11月10日 21時43分37秒)
http://www.asahi.com/politi...
DNA鑑定不要だなんて、信じられませんわ。(08年11月10日 21時43分37秒)
