5月に成立した宇宙基本法が8/27施行され、内閣に宇宙開発戦略本部(本部長・福田康夫首相,副本部長・野田宇宙開発担当相)が発足したようですね。

 これ、世界的に民間・軍事の両面で宇宙利用が進む中、わが国も、従来関係省庁でバラバラに行われていた宇宙開発事業を内閣で統括し、国家として宇宙開発戦略を推進するといったモノ。

 宇宙開発戦略本部は、来年、内閣府に「宇宙局」(日本版NASA)が設置されるのを控え、総合的な指針を示す「宇宙基本計画」を策定。また、現状、問題となっている「情報収集衛星の正当性明確化(軍事厳禁→平和利用へ)」「気象衛星後継機問題の対策検討」「開発が遅れるGXロケットの処遇検討」などが行われる模様。
【参考】
政府、宇宙開発戦略本部を設立(日経新聞)
宇宙の防衛利用解禁、技術研究の計画室新設へ…防衛省(読売新聞)
韓国空軍、「航空宇宙軍」の創設目指す(朝鮮日報)
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