対北朝鮮政策に関する自民党内での山崎拓氏と安倍晋三氏の小競り合い。。。山崎氏の盟友・加藤紘一氏が山崎氏を援護する形で戦いに参入。安倍氏に対し苦言を呈したようですね。

 加藤氏、TBSの番組収録で「(首相時代、首相引退時の状況を思うと、今回の発言は)許せない」「(自分を見習い?)選挙区に戻り、3年間は地元民との交流で充電すべきだ」「安倍氏にもう少し国際感覚があれば、小泉政権の対北姿勢も変わっていたはず」などと話した模様。

 ちなみに加藤氏は、2000年の「加藤の乱」不発で、党内で鳴かず飛ばずの状態になり、2002年04月に元事務所代表の脱税,政治資金の私的流用疑惑などで辞職。地元選挙区で謝罪行脚を行い、1年経たずして政界復帰への色気を示し、辞職1年で政界復帰を正式表明。地元の人気や対立候補の若さなどから再選が危ぶまれますが、複数の地元名士を引き連れるコネ&利権バリバリの大名行列的選挙活動で、半年後の選挙で復帰しています。

 良くも悪くも、改革半ばに倒れたとは言え腐っても鯛?元首相ってことで、反主流のベテラン2人で、ちょうど釣り合い?って感じなんですかね?
【参考】
加藤氏「安倍氏は3年充電を」 北朝鮮政策巡る発言「許せぬ」(日経新聞)
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