ハンバーガーチェーン最大手の日本マクドナルドは27日、フランチャイズ・チェーン(FC)の一社が経営するレストラン4店舗で、売れ残ったサラダの調理日時を表示するシールを、翌日の日付に張り替えて販売していたとして、同日付で当該企業とのフランチャイズ契約を解除したと発表した(ニュースリリース)

同社によると、11月初旬にFC企業の「アスリート」が運営する早稲田店、大塚駅前店、新大塚店、本郷3丁目店の4店舗で調理日時の改ざんがあるとの告発があり、内部調査をしていたところ、店員の証言から「サイドサラダ」「新サラダディッシュ・クリスプチキン」「同・グリルチキン」の3品目で調理日時の改ざんしていたことが判明。賞味期限を過ぎたシェイクミックス、ヨーグルトを使用していたとの証言もあるという。問題の4店舗は直営に移行された。

マクドナルドは全国約3800店舗で営業、うち3割がフランチャイズ契約を締結し353名のオーナーによって経営されているという。
【参考】
マクドナルド、ヨーグルトなど賞味期限切れ使用・都内FC4店(NIKKEI NET)
マクドナルド、賞味期限切れ商品を販売 FC社員認める(asahi.com)