テニスのウィンブルドン選手権の最終日が6日行われ、女子ダブルスの決勝で第2シードの杉山愛・キム・クライシュテルス(ベルギー)組が、全仏オープンで決勝を戦った第1シードのビルヒニア・ルアノパスクアル(スペイン)・パオラ・スアレス(アルゼンチン)組を6-4、6-4で下し、同大会で初優勝した。杉山は6月の全仏オープンに続いて2大会連続、4大大会4度目の優勝。日本女子選手のウィンブルドン制覇は1975年に優勝した沢松和子以来2人目の快挙。

また、女子シングルス決勝では、同大会118年ぶりという姉妹対決により妹のセリーナ・ウィリアムズが姉のビーナス・ウィリアムズを4-6、6-4、6-2で破り2年連続優勝を果たした。男子シングルス決勝は、スイスのロジャー・フェデラー(スイス)がノーシードのマーク・フィリプーシス(オーストラリア)を7-6、6-2、7-6で破り初優勝した。

参考:The Championships, Wimbledon 2003スポニチアネックスBIGLOBEニュース