MLB:米国メディアとうとう松井批判「ゴロ・キング」 /街 (03-05-24 17:22)
米紙がHRの出ない松井を批判し始めたそうだ。ニューズディ・NYタイムズ紙などで「グラウンドボール(ゴロ)・キング」などと題され批判的に取り上げられている。現在松井はグラウンドボールが97とイチローなども抜いてトップで、「さびついた門のような松井のパワー不足のスイング」と批判されている。
>どうして松井にHRが出ないのか、偏った知識で考えました。
【不振理由1.パワーがない。】
「ゴロ=パワーがない」よくわからんです。ボールを遠くへ飛ばすには、出来るだけボールに強い衝撃を与えることが必要で、そのためには出来るだけバットに加速をつける必要があり、そのために力が必要なのはわかります。だからといって「ゴロ=衝撃力が小さい」わけではないです。早いゴロ打球もありますし。重要なのは「ボールがバットに当たる部分(ボールとバットの接点)」と「ボールが当たった時のバットの位置」で、これにより打球の角度がきまり、風向きなども関係して35〜45°の角度で上がるとよく飛ぶと思ってます(ある研究結果では、ボールの中心から約7mm下の部分をバットの真芯で打つと打球と地面との角度が35度になり、最もHRになりやすいと言われていますが、風向きやボールの高さ等によって変わるでしょう)。松井は、バットの真芯でボールを当てる事が得意なタイプと見ており、さらにやや早めにスイングするタイプなので、ボールが低めの場合、アッパー気味になり打球角度が上がりライナー制でHRになることが多く、高めの場合は普段よりも遅く振らないと角度が下がってしまうので、ライナー制のヒットが多く、HRになりにくいと見てます。なので、少なくともボールに当たったときの衝撃音や打球のスピード等見ればわかるとおり、日本球界で最上級の体力を誇る松井にパワーがないというのは考えられません。
【不振理由2.ボールが重く、飛びにくい。】
プロ野球で使われるボールの規格は「公認野球規則」で5オンスないし5オンス1/4(141.7グラム〜148.8グラム)、周囲は9インチないし9インチ1/4(22.9センチ〜23.5センチ)と決まっており、大リーグでもこの規則に則って作られているので、特に違いはないそうです。しかし、日本のプロ野球では「ボールの反発度テスト」というのをやっており、この基準に合格したボールのみが使用されるため、ボールの重さ、反発度は一定しているのですが、米国の場合はこのテストが行われず、ボールによって重さや反発度がまちまちなのだそうです。さらに、スポーツコメンテーターの二宮清純氏によると、「アメリカ製のボールは日本製に比べ約7グラム重く、縫い目も高い。空気抵抗を受けるため、打球は総じて飛ばなくなる」そうで、ボールによる原因は多少なりともあるようですが、しかし、いくら重さや空気抵抗が違うと言っても慣れの問題、松井であればソフトボールでもフェンスへ持っていくパワーはあると思うので、これも考えられないと見てます。
【不振理由3.松井はスロースターターだ】
私もこれが原因と思ってます。バッターには大きく分けて「ストライクゾーンに来た球を全部打つ」『事が多い』天才型と、「配球を読んで打つ球を絞る」『事が多い』努力型の2種類あります。天才型だと中日の福留なんかが浮かびます。また、イチローも天才型だと思いますが、最近はカウントやシチュエーションによって絞ることも多いように感じるようになりました。一方の努力型は巨人の元木やあと松井です。松井は、持ち前の体力はプロ球界でも最上級ですが、打席に立つと立ち位置や配球を読みじっくりと好きなボールを選んで打つ事が多く見受けられます。まれに絶好調な時が来たときは勢いで初球から打つこともありますが基本的には読むタイプと見ています。松井は凄まじいパワーと、ボールをバットに当てるバッティングセンスこそ持っていますが、HRを打つセンス(どんな球でもボールを高く飛ばすセンス)は持ってなく、今の松井の場合、対戦するピッチャーはほとんど初めての選手ばかり、そのほとんどが純粋なストレートを投げず、どのような回転や軌道をするボールを投げてくるのかわからず、来た球をその場しのぎ的にほとんどセンスだけ、本来体全体で打つ事を上半身の力だけで振っているため、ゴロやライナーは打てるが打球を上げるのは困難といった感じがします。もっと慣れていけばもうちょっと見て待ってスイングできるようになり、バットが体に巻き付いて遅く出てくる俗に言うレートバッティングができると思うのですが、まだまだそれができるまでは時間がかかるというのが私の考えです。まあでも中途半端なフライを上げて無意味なアウトを作るよりもゴロで内野安打を狙った方がまだ希望があるよね。以上戯言。
>どうして松井にHRが出ないのか、偏った知識で考えました。
【不振理由1.パワーがない。】
「ゴロ=パワーがない」よくわからんです。ボールを遠くへ飛ばすには、出来るだけボールに強い衝撃を与えることが必要で、そのためには出来るだけバットに加速をつける必要があり、そのために力が必要なのはわかります。だからといって「ゴロ=衝撃力が小さい」わけではないです。早いゴロ打球もありますし。重要なのは「ボールがバットに当たる部分(ボールとバットの接点)」と「ボールが当たった時のバットの位置」で、これにより打球の角度がきまり、風向きなども関係して35〜45°の角度で上がるとよく飛ぶと思ってます(ある研究結果では、ボールの中心から約7mm下の部分をバットの真芯で打つと打球と地面との角度が35度になり、最もHRになりやすいと言われていますが、風向きやボールの高さ等によって変わるでしょう)。松井は、バットの真芯でボールを当てる事が得意なタイプと見ており、さらにやや早めにスイングするタイプなので、ボールが低めの場合、アッパー気味になり打球角度が上がりライナー制でHRになることが多く、高めの場合は普段よりも遅く振らないと角度が下がってしまうので、ライナー制のヒットが多く、HRになりにくいと見てます。なので、少なくともボールに当たったときの衝撃音や打球のスピード等見ればわかるとおり、日本球界で最上級の体力を誇る松井にパワーがないというのは考えられません。
【不振理由2.ボールが重く、飛びにくい。】
プロ野球で使われるボールの規格は「公認野球規則」で5オンスないし5オンス1/4(141.7グラム〜148.8グラム)、周囲は9インチないし9インチ1/4(22.9センチ〜23.5センチ)と決まっており、大リーグでもこの規則に則って作られているので、特に違いはないそうです。しかし、日本のプロ野球では「ボールの反発度テスト」というのをやっており、この基準に合格したボールのみが使用されるため、ボールの重さ、反発度は一定しているのですが、米国の場合はこのテストが行われず、ボールによって重さや反発度がまちまちなのだそうです。さらに、スポーツコメンテーターの二宮清純氏によると、「アメリカ製のボールは日本製に比べ約7グラム重く、縫い目も高い。空気抵抗を受けるため、打球は総じて飛ばなくなる」そうで、ボールによる原因は多少なりともあるようですが、しかし、いくら重さや空気抵抗が違うと言っても慣れの問題、松井であればソフトボールでもフェンスへ持っていくパワーはあると思うので、これも考えられないと見てます。
【不振理由3.松井はスロースターターだ】
私もこれが原因と思ってます。バッターには大きく分けて「ストライクゾーンに来た球を全部打つ」『事が多い』天才型と、「配球を読んで打つ球を絞る」『事が多い』努力型の2種類あります。天才型だと中日の福留なんかが浮かびます。また、イチローも天才型だと思いますが、最近はカウントやシチュエーションによって絞ることも多いように感じるようになりました。一方の努力型は巨人の元木やあと松井です。松井は、持ち前の体力はプロ球界でも最上級ですが、打席に立つと立ち位置や配球を読みじっくりと好きなボールを選んで打つ事が多く見受けられます。まれに絶好調な時が来たときは勢いで初球から打つこともありますが基本的には読むタイプと見ています。松井は凄まじいパワーと、ボールをバットに当てるバッティングセンスこそ持っていますが、HRを打つセンス(どんな球でもボールを高く飛ばすセンス)は持ってなく、今の松井の場合、対戦するピッチャーはほとんど初めての選手ばかり、そのほとんどが純粋なストレートを投げず、どのような回転や軌道をするボールを投げてくるのかわからず、来た球をその場しのぎ的にほとんどセンスだけ、本来体全体で打つ事を上半身の力だけで振っているため、ゴロやライナーは打てるが打球を上げるのは困難といった感じがします。もっと慣れていけばもうちょっと見て待ってスイングできるようになり、バットが体に巻き付いて遅く出てくる俗に言うレートバッティングができると思うのですが、まだまだそれができるまでは時間がかかるというのが私の考えです。まあでも中途半端なフライを上げて無意味なアウトを作るよりもゴロで内野安打を狙った方がまだ希望があるよね。以上戯言。
Comments
野球のことはよく分からんのですが、松井さんにしぶとさなるオーラが感じられません。(03年05月24日 17時25分47秒)
細木数子先生(!?)の占いで「むこうでは活躍できない」って出てたなぁ・・・。(03年05月24日 17時28分58秒)
松井は、スイング始動を遅くしてボールを見極めても、速いスイングでカバーする見極め型。早打ちもしない。しかし、メジャーの投手は根本的に球が速いので余裕をもてないのと、なんか今年は早打ちが多い。慣れるまでやはり1シーズンかかるのでは。(03年05月24日 17時41分50秒)
という見解の解説をよくききます(笑。日本の球がヤバいぐらい飛ぶってのもまた事実で、フジ721のプロ野球ニュースとかでもよく取り沙汰されてますね。松井との因果関係の大きさまではわかりませんが。(03年05月24日 17時46分15秒)
うわ、長い記事ですね^^; 人間誰でも、調子良いときもあれば悪いときもあって、ちょっと打ったり打たなかったりしただけで、その人の全てがその一瞬であるかのように評価するのは好きじゃないんですけどねぇ〜。まぁ、視聴者側がそれを知って、評価して、語って喜ぶからしてるんでしょうけど。あまり、周りのこと気にせず、のびのびとがんばって欲しいと応援しております。(03年05月24日 18時14分15秒)
松井は日本にいるときから、ゴロは多かったですよ。特に兆だが出なくて調子が悪いときはよく転がしてましたし(03年05月24日 18時28分27秒)
日本ではHR狙いの当たり損ないが結果として安打になって率がよかったのに、最初から安打狙いなので、当たり損ないがみんな力無いゴロになってしまうのでないかなと考えてます。(03年05月24日 18時39分30秒)
松井は難しい球を打とうとしすぎのよなうな気がします。難しい球はカットして、失投を打つことができるようになれば、と思います。(03年05月24日 19時09分14秒)
カットボール等の速くて少し変化するボールに対応しきれていないからでしょう<ゴロの多さ。まあ、そもそもゴロを打たせるためのボールなんですから、そんなに気にすることもないでしょう。今は投手の注文通りですが、いずれは…。(03年05月24日 19時53分38秒)
ジオンビーも昨年そうとうたたかれた上にブーイングを受けました。昨年の彼同様、一発浴びせればすぐ元に戻るはずです。(03年05月24日 20時23分01秒)
わしゃ応援してるぞ、松井。(03年05月24日 20時52分34秒)
がんがれ!(03年05月24日 21時46分20秒)
ま、アメリカンは即、答えと結果を求めるんでね、かの地には、長い目で見る とか 温かく見守る なんて言葉、辞書には無いんでは?先の戦争でもそうだったし・・・・。(03年05月24日 22時19分53秒)
松井のマイバットもスロースターター(おぃ(03年05月24日 23時28分51秒)
ムービング・ファスト・ボールの影響もあるのでしょうね。投手の腕の振りとボールの軌道は真っ直ぐと同じで、打者の手元で微妙に変化するボールのこと。メジャーでは真っ直ぐの代わりに投げられているそうですが、日本ではこれを投げる投手は殆どいません。人によって変化が違う(同じ人でも違うこともある)ので、まず相手の持っている球種を覚えることから始めなければならないメジャー1年生には、少々酷ですな。(03年05月24日 23時46分18秒)
まあ、NYのダメ(に見える)選手叩きは恒例のお祭りなので、一緒になって楽しんじゃえばいいのです。秀喜クンのことを本気でダメだとは、誰も思っていないのですから。(03年05月24日 23時46分37秒)
帰ってこい・・・。君がいなくなったら野球中継見なくなってしまったよ・・・。(03年05月24日 23時57分40秒)
あの手元でちょこっとだけ変化する、日本にないボールがクセモノですね。こないだの中継のナックルなんか、スローで見てもまったく回転してなかったんですよね。あれすごかったなー(03年05月25日 00時03分57秒)
まあ、いずれにせよこれからです。イチローって化け物が前例っぽくみえますけど、あれがおかしかっただけだし。ほら、あの佐々木だって、渡ったばかりのころは苦戦してたやないですか。頑張れ松井!僕は君が大リーグにつぶされてしまうような人ではないはずだ!!(03年05月25日 00時13分41秒)
日本じゃ巨人の前田しか投げないですから・・・しかも緩いナックルじゃないし。(03年05月25日 00時14分18秒)
やっぱり空の下の球場と屋根の中でやる球場とでは風が違うのかな〜?(03年05月25日 00時15分24秒)
彼は「叩き」には屈しない人と信じています。まだシーズンは長いので最後まで突っ走ってください。(03年05月25日 00時17分47秒)
やはり、あのガッジーラをリメイクしないといけないのかも・・・。(03年05月25日 00時55分15秒)
彼は今、挑戦中の身だと思います、短期の結果を求めてはいけないと思います。(03年05月25日 01時14分35秒)
でもでも、日本のプロ野球に呼ばれるような外国人選手も結果を求められてるのでは?彼はアメリカからすれば外国人選手ですから、結果を期待されるのは当然かと。いや、もちろんがんばって欲しいですけどね(^^(03年05月25日 03時52分22秒)
イチローのようにコツンと当ててテニスラケットのようにバットをコントロールして撃つスタイルと、松井のようにフルスウィングして振り切るタイプの違いも大きいと思う。前者の方が適応力は優れている。たしかにイチローは天才的、その上に日本での自分のスタイルのままのバッティングをアメリカでもしている。松井はそうではない。迷っている。自分のバッティングをしていない。松井は大型扇風機になるぐらいの覚悟をすべきだ。(03年05月25日 06時38分39秒)
でも今年のジオンビは絶不調... ニューヨーク仕様は駄目なのか...というか高給取りコントレラスはどうなったの(笑)(03年05月25日 13時16分52秒)
根が真面目過ぎるきらいがあるし、もともと抜群な適応力とか器用さで売ってたわけでもないし…即断しかねる部分はあります。大体どこいっても当たり前に通用していれば今までの助っ人外人はいったいなんだったのか?とこっちが言いたくなるでしょう。(03年05月25日 13時20分46秒)
怪我しなけりゃ大丈夫でしょ。(03年05月25日 14時26分01秒)
師匠がんばれ(03年05月25日 20時40分48秒)


