7月最初の日曜日となった1日、日本列島は北西へ張り出した太平洋高気圧に広く覆われ、梅雨前線が弱まったため、東北の一部などを除いてほぼ全国で梅雨の中休みとなった。真夏並みの強い日差しとともに気温も上昇、関東や中部地方の太平洋側を中心に各地で35度を超えた。午後3時までで全国一暑かったのは静岡県本川根町。午後1時に最高気温38.7度を記録した。山梨県南部町も午後2時に37.9度。関東や東海地方の猛暑の原因は、弱い北寄りの風でフェーン現象が起きたせい。4日ごろまでは晴れが続き、2日以後も30度を超す真夏日となる見込みだ。