京都府の路上で女子高生を襲い、「舞鶴事件みたいになるぞ」と脅して暴行したとして、4日強姦致傷容疑で逮捕された京都府与謝野町の町立小学校教諭、細野弘和容疑者(34)について、府警宮津署は24日、別の女子高生に対する強制わいせつ致傷容疑で再逮捕した。細野容疑者は今年6月までの1年間に5件のわいせつ事件を起こしたと自供しているという。

 調べでは、細野容疑者は昨年11月12日午後7時ごろ、府北部の路上で、自転車で帰宅途中の女子高校生をすれ違いざまに押し倒し、「騒いだらレイプする」と脅して性的暴行を加え、けがをさせた疑い。細野容疑者は勤務先で教頭に次ぐポストの教務主任を務めており、調べに対し「若くして教務主任になって(教諭間で)板挟みになり、家庭でも嫁姑の関係が悪くて居場所がなく、ストレス発散と性的欲求を満たすことに走った」(京都新聞)などと供述しているという。

 細野容疑者は同日、強姦致傷罪で起訴された。
【参考】
別の10代女性を暴行 宮津署、容疑教諭を再逮捕(京都新聞)
34歳小学校教諭、連続暴行魔だった(SANSPO.COM)
少女暴行の教諭を別事件で再逮捕、他に5件自供…京都(YOMIURI ONLINE)
「舞鶴の事件みたいになりたいか」 小学校教諭が女子高生に暴行(MSN産経)